先生のための実践ウェビナー|探究・主体的な学び・学校改革

【オンラインセミナー】学年・学校で取り組む「語れる生徒」の育て方-非認知能力と振り返りの蓄積で変わる、総合型選抜の指導-

作成者: edvpath|Oct 30, 2026, 6:31:05 AM


総合型選抜指導20年余の専門家が語る、総合型選抜の指導を考えるセミナーを開催!

総合型選抜では、大会での受賞歴などの派手な実績が評価される。
そう思われがちですが、実際に書類や面接で評価されるのは、生徒が自分の経験について、
そのとき何を考え、どう判断したのかを語る生の言葉です。

ところが、受験期になってから高校生活を振り返っても、当時の気持ちや考えはすでに薄れています。
「何を書けばいいのかわからない」「自分のことをうまく話せない」と立ち止まる生徒は少なくありません。

生徒が自分の言葉で語れるかどうかは、受験直前の対策ではなく、
日々の振り返りをどれだけ積み重ねてきたかで決まります。
そしてそれは、一人の先生の努力ではなく、学年・学校としての取り組みによって支えられるものです。

本セミナーでは、日々の振り返りの記録を生徒自身の問いへと育て、
そこから学問とのつながりを見つけていく指導の考え方をお伝えします。

また非認知能力の自己評価や振り返りの記録を、進路面談や探究の時間にどう生かせるかを、事例をもとにご紹介します。

こんな先生におすすめです

  • 総合型選抜の指導を、学年・学校として組織的に進めたいとお考えの管理職・部長の先生
  • 振り返りやポートフォリオの活用方法を検討されている先生
  • 探究活動の成果を、総合型選抜にどうつなげればよいかお悩みの先生
  • 志望理由書や面接の指導で、生徒が自分のことを語れずに困った経験のある先生

内容(予定)

  1. 総合型選抜で問われていること:大学は高校時代の経験から何を評価しているのか
  2. なぜ日常の記録が要るのか:記憶の鮮度と、変化をたどること
  3. 非認知能力の自己評価を、生徒の振り返りにどう生かすか
  4. 振り返りの記録を問いに変え、学問につなぐ:ケーススタディをもとに
  5. AIの時代に、生徒が自分の言葉で語るために必要なこと
  6. 質疑応答

登壇者
阿部 倫太朗(まなび哲楽株式会社 代表取締役)
筑波大学第一学群自然学類(物理学専攻)卒業。総合型選抜指導のパイオニアである早稲田塾で約20年余、校舎経営に加えて、総合型選抜指導の最前線に立ちつづけた。慶應SFCや筑波大学AC入試など、アカデミックな探究を重視する選抜の指導を専門としてきた。2022年度より『理系のためのクリティカルシンキング講座』を独自に開発・実践。その後、2026年6月、まなび哲楽株式会社を設立。学びを手段から解放し、考えることそのものを楽しむ文化をつくるというビジョンのもと、高等学校・教育機関に対し、探究カリキュラム設計、教員研修、伴走型コンサルティングを行っている。

◆◇開催概要◇
日時:2026年11月10日(火)18:30〜19:30
開催形式:オンライン(Zoom)
参加費用:無料
対象者:全国の中学校・高等学校の先生方、教育委員会関係者様
主催:Edv Future株式会社・まなび哲楽株式会社(共催)

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