実践者と学ぶ未来の探究フェス
ご案内
VUCAの時代に飛び込んでいく児童・生徒たちを、学校教育で育めばよいのか、、、
この「問い」にぶつかりながら探究されている先生方が多いはずです。
答えがないからこそ、実践者から水も甘いも学んでしまおう!
と言うのが、今回の「実践者と学ぶ未来の探究フェス」の実施背景にあります。
基調講演から始まり、「講演」「ワークショップ」「グループディスカション」と登壇して頂く先生によっても様々な形式でブレイクアウトルームを囲む形になるため、先生同士の横のつながりも作っていただけます。
基調講演
「民間からみた非認知能力育成の必要性と高校での実践」
茨城県立水海道第一高等学校・附属中学校 福田 崇 校長
埼玉県出身。開成高校から東京大学経済学部経営学科卒業。大手広告会社にてクリエーティブ・ディレクターとして活躍し、クリエーティブ・ディレクター、ブランドコンサルタントを務める。「教育ガラガラポンプロジェクト」代表。2022年度より、茨城県立水海道第一高等学校・附属中学校 副校長として着任、翌2023年度より校長を務める。
登壇者とテーマ(五十音順)
テーマ:すべての子どもへ『居場所』を!(仮)
枚方市立公立中学校 川邊 丈太郎先生
プロフィール
ComingSoon
テーマ:探究学習とキャリア教育(仮)
公文国際学園中等部・高等部 齋藤 亮次先生
社会科教諭 / ブランド分析室、早稲田大学教育総 合研究所特別研究員、厚労省公認キャリアコンサルタント。キャリア教育とし ての探究学習、アントレプレナーシップ教育、地理教育などに取り組む。連 載『子どもの自己決定を支援する』(教育新聞社)、『SCHOOL SHIFT』(明治 図書 / 共著)、『16 歳からのライフ・シフト』(東洋経済新報社 / 編集協力)、『あたらしい地理総合』(二宮書店 / 共著)等。
テーマ:対話で育む教室(仮)
かえつ有明中学・高等学校 田中 理紗先生
9 年の海外経験を持つ帰国生。 同校オリジナル科目、サイエンス科・プロジェクト科主任。システム思考 × SEL(社会性と情動の学び)の勉強会を主催。
Z会編集部「New Treasure」編集協力/「ピア・フィードバック」新評論(2021)共同翻訳。
テーマ:やり抜く力を育む探究(仮)
英心高等学校 中林 洋賀先生
前任校では学校改革に携わり、2019年に英心高等学校へ着任。担当科目は国語。現在は教頭という立場から学校内の全ての分掌に携わる。また、学校全体の教育理念を活かしながらグランドデザインを刷新。探究学習をはじめとしたさまざまな取り組みの運用をリードしている。
テーマ(Coming Soon)
花園中学高等学校 伏木 陽介 先生
プロフィール
ComingSoon
タイムテーブル
○日程:2024年11月29日(金) ○時間:20:00-20:10 主旨説明 20:10-20:20 開会挨拶 20:20-20:40 基調講演 20:40-21:00 ブレイクアウトルーム① 21:00-21:20 ブレイクアウトルーム② 21:20-21:35 交流① 21:35-21:50 交流② 21:50-21:55 交流の発表 ○会場:Zoom(お申し込み頂けましたら、URLをお送りします)
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本件に関するお問い合わせ先
ウェビナー事務局:関根・橋本
Tel(代表):050-5373-1252(受付時間:平日10:00~19:00)
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